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ボーイズラブ・メンズラブ・JUNE・やおい・ショタなどの完全R18小説。学園・ファンタジー・年の差・業界・リーマンなどなど。

【緊急のお知らせ】メールマガジン『NEOBLAND』について


20070828

皆様こんにちは☆
遅くなりましたが、新年おめでとうございます。
今年もより一層の精進を目指したいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致しますね。

さてさて、新年早々緊急のお知らせです(ひ〜!)。

■メールマガジン『NEOBLAND』について

現在メルルから発行中のメールマガジン『NEOBLAND』ですが、昨年同様にまたしても不具合などの障害が起こっているみたいです。
年明け1/2の夜に新年のご挨拶を発行したのですが、そのマガジンが未だに届いていません。
しかも、登録も解除もできない状態になっているみたいなので事務局にいつ頃復旧するのかを問い合わせたのですが、未だに何の連絡もありません。

今の状況では、あとどのくらいで復旧するのか分からないし、またこのような障害が起こったら発行できなくなってしまうので思い切って他の配信スタンド【マグメール】にマガを作りました。

マガ名:NEOBLAND

マガ内容:ボーイズラブ小説【18禁有】
◇平日不定期
『アイ☆ラブ☆ティーチャー番外編/男の純情と体育館倉庫』
◇土日不定期
『放課後の恋人』

その他:長文1500文字程度推奨/各サイトや他メルマガの情報や相互広告有。

……という感じで内容も変わりません。
今日1月12日(土)19:00から配信を再開しますので、興味のある方はお早めに(笑)。

登録アドレス
r9843@mag-mail.net

※空メールの後に届く確認メールのURLを忘れずにクリックしてね。

【マグメール:NEOBLAND】
http://mag-mail.net/c/magazine.cgi?m9843

こちらのマガもどうぞ宜しくお願いしますねっ!

White Christmas〜勝手にしやがれシリーズ〜《1》


勝手にしやがれ番外編『LOVER MODE』シリーズ


2003年12月
クリスマス企画小説/勝手にしやがれ番外編『LOVER MODE』シリーズ/有馬×真琴
【R18/ボーイズラブ/年の差】
※性描写のある小説ですので苦手な方はご注意下さい。

White Christmas《1》


 今日は12月24日、クリスマスイブ───。

 いつにも増して賑わっている夜の銀座の街並みも、綺麗なイルミネーションとクリスマスツリーに彩られていた。
 『メフィストフェレス』のバイトを早めに終えた真琴が、鼻歌混じりで麻布の有馬のマンションにやってきたのは、ちょうど10時を回った頃だった。
 ダウンコートを脱いでテーブルに座ると、赤や緑や金色といったお決まりのクリスマスカラーの小さな箱型の包みを出して嬉しそうに眺めている。
「何だ? それ」
 ソファに横になって新聞に目を通していた有馬が不思議そうな声を上げた。
「えへへっ、隆二さんに『ル・モンティユ』のケーキ貰っちゃった!」
 真琴が満面の笑みでにっこりと笑った。
「……隆二の野郎が?」
「うんっ、早い時間にお店に来たんだけど……これだけ置いて帰っちゃったんだ」
 そう言いながら、真琴が大事そうに包みを開く。
「わぁ…っ! 美味しそうっ!」
 イブ限定の小さなホワイトショコラ。
 有名人気店の為に、予約しても買えない可能性のある代物なのだ。
 フォークを握った真琴の大きな瞳がキラキラと輝く。
「いっただきまーすっ!」
 ぱくり、とひと口を頬張ると、まさに蕩けそうなこの食感。
「うーん、美味しっ!」
 至福の時とはこういうことを言うのだろうか。
「……ったく、よくそんな甘ったるいモン食えるな。ほら、早く飯食いに行……」
 その時、有馬の携帯電話の着信音が鳴った。
 液晶ディスプレイに『麻生隆二』の表示。
 あの野郎、と呟いて有馬は面倒臭そうに通話ボタンを押した。
「……おいっ」
『よぉ、久し振りだな』
「何の用だ、下道」
『おいおい、そりゃねえだろ? ……それより、俺からのクリスマスプレゼントは気に入って貰えたかなぁ?』
 麻生隆二は、『メフィストフェレス』のオーナー、浅倉佳鷹の腹違いの弟だった。

 鬼才と言われる推理小説家でもあり、有馬との腐れ縁も長い。
「プレゼントだぁ?」
『ふふん……ああ、《媚薬入りのショコラケーキ》の味はどうだったかと思ってな』

「……媚薬入り?」
 その言葉にぴくりと反応した有馬は、後ろで幸せそうにケーキを頬張っている真琴をちらりと見遣った。
『……ふふ、今頃、そこに居る可愛いウサギちゃんが罠にハマってる頃じゃねぇのか?』
「ああ、完璧にハマってるな」
 有馬が低い声でニヤリと笑う。
『んじゃ、まぁ、そぉいうことで。今夜はふたりでたっぷり愉しんでくれや』
 それだけ言うと、隆二は一方的に通話を切ってしまった。
「……ったく、あの腐れ下道が」
 そう小さく呟くと、有馬はケーキを食べ尽くそうとしている真琴を振り返った。
「……どうやら今夜は、違う意味で豪華ディナーになりそうだな」
「えっ?」
 何のことかさっぱり判らない真琴が、きょとんとした顔で悪戯っぽく笑う有馬を見上げた。


【To be continued】

【R18BL】アイ☆ラブ☆ティーチャー番外編:男の純情と体育館倉庫《7》


20070828
OPイメージテーマ曲を聴く

 『噂の密会カップル』のふたりが、お互いに抱き合いながら口唇を重ね合いはじめたのだ。
「愛してるよ、秋良……」
「ん…先生……」
 触れ合うような口づけから、次第に舌と舌を絡め合う激しいものに変化していく。
 しかし、そんなラブシーンをこんなところで目撃してしまうことになるなんて、ロッカーの中のふたり―――特に千里は夢にも思っていなかったのである。
「わ、わっ、わ―ッ! い、伊藤先生ッ!? あ、あれ……あれ――ッ!」
「分かった分かった。落ち着けって、千里ちゃん」
 耳朶まで真っ赤になって慌てふためいている千里を、伊藤が何とか宥めて落ち着かせた。
「……ったく、何もそんなに驚かなくても……俺たちだってさっきまで同じことしてたんだからさー」
「なッ、何言ってるんですかッ! そういうことじゃなくて……そ、その……あ、あのふたりは教師と生徒なんですよッ!」
「うーん、そりゃまぁ……聖職者にはあるまじき行為かもしれないけどさぁ……」
「もちろんですよっ! 僕は……教え子とそんな関係になっちゃいけない、っていつも思って行動してますから」
「あは、は……」
 まるで中山教頭のようなことを言う千里に、伊藤は苦笑しながら肩を竦めた。
 さすがは潔癖な性格の千里の意見である。
「まぁ確かに、教師と生徒のあんな関係は御法度かもしれないけどさ……でも、もし……本当の恋愛だったら……」
「え?」
「もし、本当の恋愛だったらさ……俺は応援してあげたい奴なんだよね」
 そう言いながら、すぐ間近でニッコリと微笑んだ伊藤につられたように千里もそのまま赤くなってしまった。
「そ、それはそうですけど……でも、やっぱり学生の本分は勉強なんだから、あんなことしてちゃいけませんよ」
「でもさぁ、好き同士なら……今どきチューくらい仕方ないんじゃないの?」
「な、何言ってるんですかっ! そ、そんなふうに軽く考える大人がいるから……子供達もそう考えてしまったりするんですよッ!」
「へぇー、千里ちゃんって以外と古風なんだ」
「わ、悪いですかっ!」


【To be continued】

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